なんとなく気分が落ち込む

なんとなく気分が落ち込む人のための対処法|心を軽くする考え方とは?

特に何があったわけでもないのに、気分が落ち込むことありますよね。特に女性は、ホルモンバランスの関係で謎に気分が落ち込むことは、あるあるだと思います。

私はよく「落ち込むことなんてなさそう」と言われることが多いですが、私だって落ち込むことありますよ、人間だもの。

そんな時の私なりの対処法についてお話します。

なんとなく気分が落ち込む時はどんな時?

なんとなく気分が落ち込む

生理前

理由もなく落ち込んだとき、それは生理前が多かったりしませんか?

そんなとき、けして自分を責めてはいけません。あなたはちっとも悪くありません。だって生理前なんですもの。自分ではコントロールできないものです。

誰が悪いわけでもありません。ホルモンが悪いのです。ホルモンのせいにしましょう。これは、女性だけの特権です。

ホルモンのせいにすれば、何となく納得できますし、どうしようも出来ない事だと諦められます。また、ホルモンのせいにしてしまえば、誰も何も傷つきません。一番平和的です。

失敗を引きずってい

失敗を引きずるととても暗い気持ちになるから、できれば早く解放されたい。そう心では思っていても、実際はズルズルと引きずってしまうこともあるでしょう。

本当は早く忘れたいのにときに限って、失敗した場面を何度も考えてしまいます。その結果、長く引きずり続けることになるのです。いつまでも失敗したシーンが頭から離れなくなるのです。まさに悪循環ですよね。

そんなに考えていると、その失敗がトラウマレベルになることも……。

仕事や人間関係で嫌なことがあったとき

たった一つ、すごく嫌なことでも落ち込む原因になるかもしれませんが、何となく気分が落ち込む原因のほとんどは「小さな嫌なことやモヤモヤが積み重なったとき」です。

「言うほどではないけどなんか嫌」みたいなことが積もり重なると、落ち込む原因になります。

ただ、それは人によって気にならないことだったり「え、そんなことが嫌なの?」と言われてしまうことだったりするので、余計にモヤモヤが溜まってしまうのではないでしょうか?

スピリチュアルな原因

訳もなく落ち込む原因は、スピリチュアルな原因もあったりします。例えば、月があなたの体調や心の状態に与える影響について意識したことがありますか?

ほとんどの女性は、月の満ち欠けなんて日ごろ意識して生活していないかもしれません。でも、満月の日には凶悪犯罪や事故の発生率が高い、産気付く妊婦さんが多い。物語ではありますが、狼男が暴れだすのも満月の夜です。

昔から満月には何らか人の心を狂わせる力があると考えられていました。満月の日は月のエネルギーが最高潮に達するために、私たちの気分も高揚しがちで、いつも以上に過剰に消耗してしまうこともあります。

それによって、前の失敗を後悔したり落ち込んだりすることがあるようです。

もちろん、月はマイナスな力を及ぼすだけではなく、プラスの力もくれます。いずれにせよ、満月の力が私たちにいつもと少し違う力を及ぼしているかもしれないということです。

気分が落ち込むときの上手な対処法

なんとなく気分が落ち込む

とにかく寝る

理由もなく落ち込むときって、考えてみると夜が多いことありませんか?夜は副交感神経が活発になり、人は休息やリラックスモードに切り替わります。この時間に人は不安になったり、感傷的な気分に陥りやすいというデータがあるので、夜に落ち込むのは仕方ないことだと思うんです。

だから訳もなく落ち込んだときは、とりあえず寝た方がいいです。落ち込んでも落ち込んでも、何もいい事ないですよ。

私は、寝て起きたらモヤモヤがリセットされるような気になります。落ち込んでいるときは、意外と寝不足だったりしますし、悪いことは余計に悪いほうへと考えてしまいますし、悪循環になりさらに元気がなくなってしまいがちです。

元気が出ないときは、さっさと寝ましょう。実際、ぐっすり寝るとスッキリしますよね。

思い切って泣く

私は、おいしいものを食べて寝てしまえば、だいたいのことは、もうどうでもよくなります(笑)でも、みんながみんな、一瞬で吹っ切れるほど強くはありません。

何をしても落ち込んでしまうときは、逆に落ち込むところまでとことん落ち込んだっていいのではないでしょうか。

思い切って泣きましょう。「涙活」という言葉がありますが、泣くこと=ストレス発散になるんです。涙には心理的な負担を軽くする効果があり、涙の数だけストレス解消になるし、強くなれるんです。

落ち込んでいる自分を許す。肯定する。これが大事。

私たちの多くは、「明るく元気なこと」が良いこと、「落ち込むこと」は良くないことと強く刷り込まれています。なので、落ち込めば落ち込むほど「落ち込んでいることはいけないこと」と、さらに、自分で自分を苦しくさせてしまうのです。

「何でかわからないけど落ち込む」

「何でかわからないけど涙が出る」

それでもいいじゃないですか!そういうときだってあるし、そんな時間もあなたにとっては必要な時間なのです。

誰かに話を聞いてもらう

女性男性に比べると、話を聞いてもらうだけでスッキリする生き物。別に、解決策などを求めてはいません。ただ「うんうん……」と聞いて、共感して欲しいだけなんです。

あなたが心を許していて、普段から何でも話せるような人が近くにいると安心しますよね。パートナーでも、家族でも、友達でも、職場の人でも、誰でもかまいません。そういう人が1人でもいるというだけで、心がほっとします。

言葉にして話すことで、自分の気持ちを整理できてスッキリしますし「あ、実は私こう思っていたのか」と気づくこともできます。

考え方を変えてみる

落ち込んだときは「ま、いっか」と言ってみてください。

「ま、いっか」は魔法の言葉です。

とりあえず、思ってなくても口に出して言ってみましょう。良くなくても言ってみましょう。それが意外と大事なポイントです。

これは人間の思い込みを利用した方法です。科学的にも証明されている効果で、プラシーボ効果といいます。

「ま、いっか」と言っているうちに、だいたいのことは、どうにかなるというか、どうでもよくなります(笑)

「ま、いっか」が口癖の人は、どちらかというとあっけらかんとして、落ち込みやすい人が少ない気がしませんか?「ま、いっか」と言うと、それだけで何となく楽になり、気づいた時には自然と立ち直っているかもしれません。

別にお金がかかる訳ではないので、騙されたと思ってぜひ一度試してみてください。

落ち込んだときのマイルールを決めよう!

なんとなく気分が落ち込む

色々話してきましたが、特に理由もないのに落ち込むときのために自分なりのルールを決めておくと、徐々に短時間で復活出来るようになってくるはず。

例えば「ダイエット中だけど、落ち込んだ時は甘いものたらふく食べてOK」とか「落ち込んだときは〇〇を自分のご褒美にする」とか。ちなみに私は「好きなだけ落ち込んでもいいけど、次の日には持ち越さない」というのがマイルールです。

きっとこれからも、特に理由もないのに気分が落ち込んで「わぁー!」となること、たくさんあるでしょう。そうならないように……ではなく、なったっていいんです。

ただ、そんな自分と上手く付き合えるようにしていくことの方が大事なのかなと思います。

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