女性が自立できる資格&検定15選|自信をつけて自分らしく働く

女性が自立するために、資格はしも必ず必要なものではありません。だけど、資格を持っていることは仕事を見つけやすくなるだけでなく、自分の自信にもつながります。

現代の資格の数は、国家資格が1200以上、民間資格も含めると3000以上あるのだとか!誰もが知る資格のほかにも「え、こんな資格もあるの?」といったようなマイナーな資格もあります。

今回は、女性が自立できる資格をピックアップしました!

バリバリ上を目指したい人のための国家資格5選

「国家資格」と聞くと、専門的な学校に通わなければならなかったり、働きながら取得するとしても「実務経験○年以上」が条件といったようなイメージがありますよね。

でも中には、学校に通ったり大学を出たりする必要はなく、実務経験・年数も関係ない国家資格があるんです!

登録販売者

ドラッグストアなどで「このお店には登録販売者がいます」と書かれているポスターが貼られているのを見たことはありませんか?また求人サイトで必要資格欄に、登録販売者と書かれているのを見たことがある方もいると思います。

登録販売者とは薬局などで医薬品を販売する(できる)資格です。

医薬品を販売する=薬剤師というイメージが強いかも知れません。従来薬剤師がいないと売れなかった医薬品のほとんどを販売できる資格として、登録販売者は需要が高くなっています。

薬剤師になるのはとてもハードルが高いですが、登録販売者なら主婦で取得されている方も多いですし、受験資格には学歴も実務経験も必要ないので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

参考:http://zenyaku.or.jp/

宅地建物取引士

よく「宅建」と呼ばれている資格です。宅建士は不動産取引に必要な資格で、受験資格は特にありません。

なんと最年少の合格者は中学生で、最高年齢は80歳以上の方も取得されているのです!そのため法律系の国家試験としては最も受験しやすいと言われています。

合格率は15%程度と低く「難しい」とか、頭がいい人が取るイメージがありますが、宅建士を持っている知人いわく「マークシートだし、ちゃんと覚えれば確実に受かる」とのことでした(笑)

宅建士を持っていると、不動産会社に勤めることが出来たり、宅建士をもっていることが店長になる条件だったりしますし、周りの宅建士は高月給な方ばかりです。

参考:https://www.retio.or.jp/

クリーニング師

クリーニング師って聞いたことありますか?名前のとおりクリーニングをする専門家になるための資格で、実は国家資格なんです。

今は、洋服の素材や生地が多様化してきていて、自分で洗濯する時もしっかり表示をチェックしてからではないと、大変なことになりかねませんよね。

1軒のクリーニング屋さんに1人クリーニング師の資格をもつ技術者がいなければならないと決められているため、資格としての価値は意外と高いんです。

試験は学科と実技に分かれています。主婦の方は取得しやすい国家資格の1つではないでしょうか。

参考:https://www.zenkuren.or.jp/

ネットワークスペシャリスト

ネットワークスペシャリストって聞きなれない言葉だとは思いますが、名前だけでもかっこいい感じがしませんか?

ネットワークスペシャリストとは、独立行政法人情報処理推進機構情報処理技術者試験センターが実施している、経済産業大臣認定の国家資格です。(な、名前が長い…汗)

現在の情報化社会においては、個々のコンピュータによる情報処理だけではなく、コンピュータがネットワークで接続されていることが不可欠です。ネットワークスペシャリストはネットワークシステムの設計・構築・運用・保守などを行います。

最近はIT化が急激に進んできましたが、コロナウイルスの影響でIT化に拍車がかかってきたのは事実これからの時代、必要性が高まっていく資格だと思います。

参考:https://www.jitec.ipa.go.jp/

フォークリフト運転技能者

フォークリフトにも国家資格があるなんてご存知でしたか?でもよく考えると、車の免許も国家資格なので、不思議ではありませんね。

年齢制限がありますが、18歳以上の方なら誰でも受験できます。乗り物系が得意な女性にはオススメだと思いますし、女性で持っている人は少なく、細かいところにまで気を遣える女性が持っていたらそこそこ重宝されるかもしれません。

運転免許と同じなので、試験は筆記試験に加え実技試験も実施されています。

参考:http://www.toukiren.or.jp/

幅広く活躍できる有名な資格&検定5選

民間資格でも十分活躍の場を広げることは可能!今の仕事や他の資格と組み合わせることで、相乗効果も期待できますよ。

もっとステップアップしたい人のための、有名な資格&検定をご紹介します。

野菜ソムリエ

野菜ソムリエは一般社団法人日本野菜ソムリエ協会が認定する民間資格です。芸能人でも野菜ソムリエの資格を持っている方、多いですよね。家族の健康ために…というのがきっかけになる方が多いです。

資格取得後は料理教室、セミナー講師、食育活動、コラム執筆などなど、できる仕事が広がるはず。今はSNS社会でもあるので、InstagramやTwitterをうまく活用すれば、より幅広く活躍でき、フリーランスや自営業にもなれますよ。

また、野菜ソムリエの上の資格で、野菜ソムリエプロ、野菜ソムリエ上級プロという資格もあるので、さらに上を目指してみるのもいいですね!

参考:https://www.vege-fru.com/

整理収納アドバイザー

おうち系インスタグラマーやブロガー、主婦雑誌などで「整理収納アドバイザー」という肩書きを見たことはありませんか? 整理収納アドバイザーはお片付けのプロフェッショナルであり、お片付けの先生です。

準1級と2級は、ユーキャンなどの通信講座で在宅にて取得することが出来ますが、整理収納アドバイザーと名乗れるのは、1級を取得した方だけ。

1級の検定は会場での試験となり、1次試験はマークシート式の筆記試験、2次試験はグループでのプレゼンテーションです。

インテリア系のお仕事や家事代行、ハウスメーカーで働いている方もいますね。セミナーを開催したり、本の執筆をしたりと、活動内容はとても幅広く、中にはTV出演や雑誌でのコラム掲載等、メディアで活躍する人も!

お片付けが好きな人は自分の経験を活かすことができるのでオススメです。私、ひそかにとりたいなと思っています。

参考:https://housekeeping.or.jp/

ファイナンシャルプランナー

結構身近な資格がファイナンシャルプランナー。FPとも呼ばれていますね。FPとは簡単にいうと、身近なお金の専門家です。

消費税増税、老後への不安、いつどうなるかわからない不安などがあり、昔よりも普通の主婦やサラリーマンの中にも投資を始める方が多くなりました。 ただ貯金するだけではダメだという時代になってきており、将来に向けてお金のことを相談したいといったニーズが増えてきています

そういう人たちのお金に関する疑問を解決してライフプランを提案するのがFPです。また相談したいという以外にも、自分自身の生活に役立たせるためにFPの資格を取得するといった方も多いです。

身近な存在になってきているため、需要も高く、かつ幅広く活躍できる資格の1つです。

参考:https://www.jafp.or.jp/

アロマセラピスト

だいたい好きな芸能人やモデルさんやYouTuberさんはアロマにハマってるし、最近アロマが人気になってきた気がするのは私だけでしょうか?笑

アロマオイルやミストや、ディフューザーやアロマストーンなど、アロマ用品もたくさん売られるようになりました。女性ってアロマが好きな人が多いですよね。

もちろん、この資格を取得してアロマテラピーの仕事をしても良いとは思いますが、看護や介護の仕事に活かせたり、マッサージや整体の仕事に活かせたりと、幅広く活用することもできるのです。

アロマセラピスト以外にも、色々な協会から様々なアロマの資格があるので、どんな資格があるのか見るだけでも楽しいですよ。

参考:https://www.aromakankyo.or.jp/

キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントとは、新卒者や転職者の職業選択にまつわる進路相談を主に行う相談員です。

単に仕事を紹介するだけではなく、その人の仕事への意欲や課題を導き出す役目だったり、相談者の適性や経験を見て、本人も気がついていない才能を開花させたりもすることも。そういうことが得意な人っていますよね。

キャリアコンサルタントは、主に就職を斡旋する場所で活躍されています。ハローワークはもちろん、ジョブカフェや職業訓練校などに勤務する人が多いですが、就活生に向けてキャリアコンサルをしたり、普通の企業でカウンセラーとして雇っているところも。

キャリアコンサルタントとしてある程度働いてきた方が、講演やセミナーを軸に活躍されている場合もあります。

就職について気軽に相談できる専門家ってなかなかいないと思うんです。まさに今の時代に特に求められている資格と言えるでしょう。

参考:https://www.nipponmanpower.co.jp/

“手に職”を付けられる資格5選

やっぱり女性が求めているのは、たとえ数年のブランクが空いても、キャリアに復帰できること。

そのためには“手に職”をつけておきたいですよね。

長年にわたり女性の自立をサポートしてくれる“手に職”系の資格もご紹介します!

医療事務

医療事務は再就職や転職に役立つ、最近女性に人気の資格です。

 

私の叔母は、医療事務一筋40年ですが、最近は医療事務が人気が出てきたと話します。叔母はバツイチ独身ですが、一人の稼ぎでも十分裕福な生活が出来るくらいのお給料がもらえているようです。まさに「手に職」をつけられる資格だと思います。

通信講座で学ぶことができ、資格試験は毎月開催されており在宅で受験することが出来るので、シングルマザーの方も取得する人も多いです。

主な仕事内容は、医療関連機関での受付や会計、レセプト(診療報酬明細書)作成など。

雇用形態も、正社員以外にもパートやアルバイト、派遣など様々な形態があるので、自分のライフスタイルに合った形態で働くことが出来ます。まさに、女性の味方のような資格です。

参考:https://www.ijinet.com/

ネイリスト検定

ネイリストは昔からずっと女性に人気な資格ですよね。ネイルサロンで働くのはもちろんですが、自宅でネイルサロンを開業とかも素敵です。

実技で使用するネイル用具用材が必要なので、通信講座で学ぶにしても、他の資格や検定と違い、教材費・受験費・用材費の総合費用が高めになる点に注意。ただ、取得すれば一生ものです。

講座によって金額は様々ですし、専門学校もあるので「高いな…」と思っても、目先の費用だけで選ぶことはオススメしません。内容の質が落ちたり、想像以上にオプション費用がかかったりすることもありますし、ネイル用品の良し悪しも全然違います。

有名ネイリストが行う講座など数多くあるので、憧れの人や目指している人がいるのであれば、その人の講座を受けるのもいいでしょう。

参考:https://www.nail.or.jp/

認定ベビーシッター

共働きの影響か、最近は普通の家庭でもベビーシッターを頼む家庭が増えています。ベビーシッターは以前よりも需要が高く、身近に感じられる職業になりました。

ベビーシッターの仕事をするには特に資格は必要ありませんが「認定ベビーシッター」や「ベビーシッター資格」「ベビーシッター技能認定」などの資格は存在します。

やはりある程度の子育てに関する基礎知識や、保育マインドに関することなどは学んでいた方が良いでしょう。この資格を持っていることで、ベビーシッターとして一定の水準にある証しとなるので就職に有利ですし、任せる側としても安心です。

保育士になりたかったけれど金銭的理由や時間的理由で諦めた方も、ベビーシッターなら…と資格を取得して働く方も多いです。

参考:http://acsa.jp/

介護職員初任者研修

介護の仕事は、あまり人気がなく常に人不足ではありますが、とてもやりがいがあり、ステップアップしやすい仕事です。

人手不足なために、正直無資格未経験でも採用されやすいですが、介護職員初任者研修は介護に関わる入門資格として、必要であると私は考えます。

介護職員初任者研修とは、短期間で介護のプロを養成するために作られた講座です。受講資格は特にはありませんが、通信講座だけでは資格取得できません。

介護職員初任者研修のカリキュラムで130時間の研修が義務づけられていて、これはどの講座を受講しても同じです。行われる講座は座学と実技に分かれますこれは、都道府県や受ける団体によっても若干変わる場合があります。

参考:https://www.soukensui-kanto.com

日本語教育能力検定試験

外国人相手に日本語を教えるのが日本語教師です。この日本語教師になるためには、日本語教育能力検定試験に合格する必要があります。受講資格は特にはなく、外国語会話のスキルや大卒の教員免許などは不要です

資格取得後は、民間の日本語学校に所属する働き方が一般的。外国にも日本語学校はあるので、外国で働きたいという方の選択肢の1つにもなりますよ。

仕事を通じて異文化と触れ合うことで、自分の世界も広がり、自分自身の成長にもつながります。パートや非常勤講師も可能で、自分の都合の良い時間に効率よく働くことができ、家事や子育てと両立しやすいです。

参考:https://www.jpns.kec.ne.jp/

女性が資格や検定を取って、本当に自立できるの?

せっかく資格を取っても、すぐ結婚して専業主婦になり子供が出来て、その資格を活用せず…といったことは、もう一昔前の時代の話です。今は男女共働きの時代になりました。

女性の社会進出も進みましたが、一度仕事を辞めたら復帰しづらいというイメージも根強く残っています。女性は色々なライフイベントに仕事が左右されやすいですよね。

「旦那が高月給だから~」という人も安心してはいけません!今の世の中、いつ何が起きるかわかりませんからね。

だからこそ、女性は資格は取るべきだと思います。 資格は一生ものです。 

でも、せっかく取った資格や検定1級を眠らせたままにしている人を見ると「資格って意味ないんじゃ?」とも思いますよね。正直、資格があればすぐに自立できるわけではありません。ですが逆に「資格は自立の強い武器になる」とも言えるのです。

結局は自分次第。武器にするか宝の持ち腐れにするかは、資格を取った後の行動で決まります。

女性が自立できる資格&検定で自信をつけて自分らしく働こう

何を隠そうわたくし、実は資格マニアでして、たくさんの資格を持っています。今の仕事にとても活用出来ている資格もあれば、全然活用出来ていない資格も。趣味感覚で取得した資格もあったりします。

活用度はどうであれ、資格や検定を取得することは、自分の自信に繋がります。

時代は学歴社会から資格社会、そして実力社会へと変化してきていると言われていますが、それでも資格はあるに越したことはないです。だって、採用されないことには、実力を発揮できる機会がないんですから。

現代は様々な資格や検定があり、手軽に取得できるものもたくさんあります。是非チャレンジして、自信みなぎる素敵な女性になりましょう。

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